語学学校は世界中にたくさんあります。

ニュージーランドには、学校の施設を掃除する代わりに無料で授業が受けられるという場所もありました。

 

無料と有料...

今回は数ある中から有料の語学学校を選び、気づいた点、結果何が収穫できたのかを書きます。

目次

  • ・学習教材・環境
  • ・クラスメイト
  • ・先生

 

・学習教材・環境

古いカリキュラムに止まらず、生徒の学習効果がフィードバックされ次の授業へ生かされていました。設備投資がされているので、パソコンを使用する授業では一人必ず1台は使用できます。また、ipadを使用しアイデアを出しながらプレゼンをする授業もあります。その他、年齢別で利用できるラウンジがありました。クラスは16〜20人ほどになることもありましたが、最終的には個々に応じた目的に対応ができていました。常にアンケートが実施され先生の進め方や教え方にもアンケートを記載する項目がありました。

 

・クラスメイト

クラス分けのテストを初めに受け、同じレベルになる人が集まったクラスメイトとなります。学校全体の年齢層は高校生から退職をした世代の方まで幅広いです。学生の比率は高く、25歳からは社会人クラスがありました。社会人クラスに入って感じたことは、何かしらの職業経験があるため先生への質問がそれぞれに専門的でした。コロンビアの弁護士・スイスのナース・ドイツのエンジニア・チリの銀行員・フランスの製薬会社、デンマークのガーデナー・アルゼンチンのオイル会社社員、俳優を目指し大学進学を準備する人等、多種多様で面白かったです。一部選択クラス(スピーキング・ライティング・コミュニケーション・カルチャークラス)では学生と一緒になることもありそう感じました。

有料であることは対価を学習のために支払えるということでもあり、お金を稼ぐために努力した経歴を持っていました。またステップアップしたいという意思があり学校に来ているので、そういったクラスメイトと学べることでモチベーションが上がりました。

 

・先生

先生のバックグラウンドも様々です。ニュージーランドで生まれ育った先生、アメリカから移民した先生、イギリスや南アフリカから赴任した先生がいました。担任は期間により変わりましたが、最も長くお世話になった先生はアメリカ、ワシントンDC出身の先生でした。アメリカ人の視点でニュージーランドアクセントや英国アクセント、アメリカアクセントの違いを教えてもらえたのでとてもラッキーでした。お金を生徒から学校から得て、且つ先生へ還元され先生方の生活環境が悪くないことも感じられました。授業時間でなければ先生は生徒より真っ先に家へ向かっていました。先生に負担がかかり過ぎ疲弊しては良い授業は受けられないと思うので、仕事の時間が決められていることも良い点だと思いました。

 

 

 

何より語学学習は、自分が理解できて納得できる方法で進めて行くことが大切です。私にとって、落ち着いた環境で学習をできることは重要なポイントでした。

また、カリキュラムがありステップとしてどのように学んだかをテストなど数値化して視覚的に分かることも大切でした。以上の条件を満たせるのが有料の学校でした。

無料の学校では、自分自身が教える側に合わせていく事項が増えると感じました。

 

自分で全てマネジメントできる人なら無料の学校を上手く使いこなすことができるでしょう。私の場合は、英語のスピーキング・ライティング・リスニング・リーディングの全てを留学中に効率良く学びたいという思いに合う学校を見つけることが出来ました。

 

対価を支払うということは、英語を教える側にフェアであることだと感じます。また、その学校や社会活動を応援することにも繋がります。そして授業料という投資から、学んだことを生かし自分のやりたかった仕事へと現在繋がっています。

 

そして次のライフシフトへ現在進行中です。

 

英語学習は今も続けています。

言葉は使わなければ忘れていきますので、マイナスにならないようそして前進できるよう日々精進です。