住民票(の写し)・印鑑登録証明書とは?

住民票の写し・・・住所等を公的に証明したもの

住民票の記載事項

    

  • 氏名

  • 出生年月日
  • 男女の別
  • 世帯主についてはその旨、世帯主でない者については世帯主の氏名及び世帯主との続柄
  • 本籍地および筆頭者。ただし、本籍のない者及び本籍の明らかでない者については、その旨
  • 住民となった年月日
  • 住所及びその市町村の区域内において新たに住所を変更した者については、その住所を定めた年月日
  • 新たに市町村の区域内に住所を定めた者については、その住所を定めた旨の届出の年月日

    注意

    • 本籍・筆頭者及び世帯主名・続柄においては記載の有無を選択できる。なお、住民票コードについては希望すれば記載することが可能。
    • また、「任意の項目を記載しないことは可能か?」という質問をたまにみかけますが、不可能です。その場合は、記載事項証明書で対応することとなります。

    印鑑登録証明書・・・登録された印影により、本人を証明するもの

  • 法的根拠は各自治体が定めた条例による
  • 登録不可能な印鑑も各自治体が定めているが、一般的には「すでに他人が使用しているもの」「氏名・氏または名・氏と名の一部の組み合わせ以外の物」「8mm四方を下回る、または25mm四方に収まらないもの」「変形・破損しやすいもの」「外枠が欠けているものまたは無いもの」などがある
  • 1人につき1個しか登録できない。変更は可能だが、いったん廃止して再登録となる。
  • 15歳未満の者は登録できない
  • 登録には「写真付き公的身分証明書」が必要となる。無い場合や委任状を持った代理人の場合は「照会書」を自宅あて発送、到着後再度出向く必要がある。
  • 印鑑登録証明書の記載事項は自治体により多少異なる。基本的には「印影と登録者の住所・氏名・生年月日・性別」だが、住所の方書(マンション名等)を記載しなかったり、性別を記載しない自治体がある。

    さて、本題の有効期限ですが・・・

  • 期限はありません。
  • 一般的に言われる「3か月以内に発行されたもの」「1か月以内~」と言うのは、証明書の提出を求める側が設定したラインに過ぎません。
  • 証明書そのものは「発行された日付の状態を証明したもの」に過ぎないのです。
  • たまに「発行後に住所を異動したら証明書は無効だ」と言う人がいますが、そもそも証明書は交付日以降の事を何一つ証明または保障していません
  • 「この証明書は無効だ」と言うのは受け取る側が判断することであって、発行された証明書に有効も無効もありません。
  • 当然のことですが、「最新のもので3か月以内に発行されたもの」「提出後に住所等に変更があった場合は申し出る事」などの記載で提出を受ける側は自衛します。